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2006年7月31日 (月)

「プロ恐るべし」

※これは、わたしの友人が送ってくれている
週刊ネコ通信「Cradle」の
特別臨時増刊エックス1号のコピーです。
このブログへの転載は許可済みです。

●「第9号 逃げろボブ!」でネコか、ウサギかおかっぱか
ということを書きましたが、以下のレスポンスをいただきました。
筆者は、私が月に一度お世話になっている床屋さんです。
設問がプロ意識に火をつけてしまったようです。
いい加減なことを書いていると、わかる人が見るとお見通しだということで、
「気ぃ付けなきゃね」と引き締めておるところでございます。
戸塚区のHSさんありがとうございました。ご本人のお許しを得て
特別臨時増刊 エックス1号として掲載させていただきます。

--------------------------
こんにちは! HSです
余計なお世話かと思いましたが、専門分野の端くれとしては
だまっていられず、勝手に調べさせていただきました。
気が向いたら読んでください。

『ボブスタイル』、『ボブヘアー』とは、
一般には「丸み、重みそして艶」と、いくつになってもバリエーション
(前下がり、前上がり、カール・・・)によって楽しめる
ポピュラーな女性のヘアスタイルです。
しかし、古くは女性に限らず男性もが好んでしていたスタイルだったことは、
歴史教科書でも紹介されているのをご覧になったことがあると思います。

何が優位かは想像ですが、長く伸びた、またはスラリと立った尻尾の
従来の猫が、故意か事故か、はたまた突然変異か、
ボブの語源にある「断髪にする、馬の尾などをチョン切る」というように
何かの要因で短くなったら、結果ウサギの尻尾に似ている (ペットショップ
談) → かわいい! (面白い、珍しい・・・)
ということでかけ合わせによって、多く作られるようになったのではないでしょうか???
(あくまで想像です)
その尻尾の巻き込みのような丸み、
いわゆるカール(ここが重要)を、馬か猫、
もしくはウサギからヘアスタイルに引用したのが
ボブスタイルという髪型になったのではないでしょうか。

たいていは物とか人から形容したりして名前をつけているものだと思います。
じゃ~『ボブ』とは何かと聞かれると、何だか分かりませんが、
ヘアスタイルが最後ではないでしょうかと言うことです。

ボブ 【bob】 (英)
「断髪にする、馬の尾などをチョン切る」という意味。
この言葉が頻繁に使われたのが十八世紀で、男性の一般的カツラに用いられた。
古く古代エジプトでは男女ともボブ調のカツラをつけていたが、
ギリシャ時代には女性は髪を長く伸ばすようになった。
歴史上断髪スタイルで有名なのはジャンヌ・ダルクで、
十五世紀の男性のヘアスタイルである鉢を逆さにしたような
ボブスタイルをしていたという。
フランス革命後、古代ローマ皇帝ティトウスや
カラカラ像のヘアスタイルをコピーしたといわれる
ティトウス・カットTitus cut が一時流行、
第一次世界大戦直前には、
アメリカの舞踏家アイリーン・キャッスルが鋏でカットし、
大戦後1922年頃からの本格的な断髪ブームの先駆になったといわれる。
フランスでは大戦中にアメリカの軍属や従軍看護婦がはじめて紹介したらしい。

ボブの基本は4種で、
1. ダッチボーイ・カット・・・オカッパ調。
2. シングル・カット・・・刈り上げ。
3. ボーイッシュ・ボブ・・・セシールカットのように全体を男の子風
に短く刈る。
4. ジオメトリーカット・・・1964年頃ロンドンの美容師ヴィダ
ル・サッスーンによって紹介された。

ボブ・ウィグ 【bob wig】 (英)
十八世紀全般を通じて全ての階層に人気のあった男性用カツラ。
ボブの本質的意味は多少なりともいたる所を均一にカットすることで、
その上でのバリエーションは極めて多い。
当時のカツラは後頭部の形により、
タイ・ウィグ、バック・ウィグ、カドガンなどに分かれるが、
大別するとテールのあるものと、ないものがあった。
それぞれのT・ P・Oに従って余裕のある者も2種を用意し使い分けていた。
2種共に時代が進むにつれ短くなり、テールのある方が、
よりドレッシィとされた。

ボブカール 【bob curl】 (英)
縦ロールのヘアスタイル。
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