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2006年4月16日 (日)

そして地球は廻り続ける。

 下通にあるマツモトレコードが閉店するという。高校生のとき、URCレコードを置いていたのは、そこだけだったので、はっぴいえんどの『風街ろまん』を買ったのも確か、マツレコです。同時にエレック・レコードのよしだたくろう『人間なんて』も買いました。1972年1月のこと。
 当時レコード店といえば、北のマツモト、南のマツフジの時代。そのマツモト・レコードの店員さんのユニフォームは、県庁職員みたいな事務服。ある日、ジャケット早めくりで、新譜をチェックしていると、とあるおじさんが「蓄音機の竹針は、なかですか?」と店員さんに聞いていた。
 すると、その店員さん冷たく「ありません」と言い放った。肩を落として帰っていくおじさんにかける言葉を、私は持たなかった。
 そのとき私は、未来を予見したのだ。
 ダイアモンドのレコード針も、いずれはこの蓄音機の竹針と同じ運命を辿ることだろう。そのとき、私はあのおじさんと同じように肩を落として帰るのだろうか、と。

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コメント

ところが、レコード盤は、DJという新しい音楽スタイルと共に、今のところ残っているので、レコード針もまだ消え去ってはいないようだ。
大方の予想というものは、外れるところに面白さがあるんだよ。

エレックレコードか~、懐かしいね。「人間なんて」買いましたよ。エレックレコードに在籍していた「生田敬太郎」のファンでもありました。懐かしいな~。古き良き時代でしたね(^v^)

 コメント、ありがとう!友達多いけど、はっきり名指しで来るのは誰だろうと考えると、ドキドキしました。
 生田敬太郎さんのライブ、今は無き県立図書館ホールで、見た記憶が...市民会館だったかな。
 彼は「泳げたいやきくん」の不運の作者としても知られてます(知られてないか?)

「泳げたいやきくん」を最初に歌っていたようですね。まさか、生田敬太郎さん(やっぱり、さん付けで呼ばなきゃですよね)を知っているとは思わなかった。

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