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読みたい本だな

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2006年4月の15件の記事

2006年4月29日 (土)

NHKに育てられて>4/23/2006・k309

 私は、NHKの番組に育てられた。「おかあさんといっしょ」や「ひょっこりひょうたん島」に出合うことがなかったら、おそらく奥行きのない性格になっていたと思う。

「友情・努力・勝利」とは、マンガ週刊誌の標語であったが、同じように、友を思う気持、不正に対する断固とした態度。そして、お互いを理解しあうことなど様々なことを番組から学んだ。

 その中でも最大のものは、笑いのセンスである。小学生のころは、ギャグの暗黒面に陥り、相手のことを思いやる気持をなくしていたこともあったが、それを気づかせてくれたのは、学校の先生であり、親であった。しかし、放送から学んだ笑いの基本にあるのは、「おおらかさ」であり、笑いの中の風刺性に気づくことによって、私の人生は変わったと言えるかもしれない。

 30年ほど前、東京で大学生活を送っていたときも苦しい家計から、私は受信料を払っていた。数少ない本格的なロック音楽番組を提供してくれていたからでもあり、また恩返しでもあった。

 過去の不祥事が表ざたになるのは、それだけ透明性が高くなってきた証でもある。最近は、視聴者寄りの姿勢も目立ち、品位が感じられない番組もあるが、ここはひとつ、どんな圧力にも負けずに真の公共を体現してほしいものだ。

Then and Now:久々です。平成18年4月26日付熊本日日新聞「読者のひろば」掲載。NHKについては、もっといろいろ書きたいことがあっただけに、書いてるうちに、こういうポイントに落ち着いてしまったことは、自分としても不本意。しかし、これはこれで終わらせないと先に進まないというのも事実です。
 熊日本紙と読み比べてもらうとわかりますが、大幅に手を入れられてます。それで、ものすごくわかりやすくなっている。が、それは、新聞記者の表現なんです。ギャグの「暗黒面」という、映画『スター・ウォーズ』のダース・ヴェイダーからの引用は、多分カットされると思ってたけど、その通りに。また最近の不祥事、1700万円のカラ出張という具体例が追加されてますが、それだけではないので、あえて「不祥事」と抽象表現にしていました。
と、解説しなければ伝えられないというのは、文章力の未熟さというか、見切り送信したということでもありますが。

2006年4月27日 (木)

謹・複製:週刊ネコ通信「Cradle」創刊第1号

これは、私の友人が最近始めたらしいメルマガのコピーです。購読希望者は、「晴れ永遠」まで、メールください。

「私がエルメスよ」

Hermes
(電車男のヒロインの女優さんに似てる気がした。色白だし)
メス、3歳くらい?。白。尻尾は短か曲がり。目はとても奇
麗なブルー。多分タンゴとセリーヌの母。残念だけど、セリーヌは
ずーっと見てない。多分パパの妻。
隣の加藤さん(今空き家?昼だけ事務所に使ってる?)の庭を縄張りと
し軒下に住まう。2階の物干でひなたぼっこが好き。物干には母
屋の屋根からモチノキ(?)をつたって登り降りする。

隣の物好きが餌をやり始めたので、毎朝物好きの庭で待っている。物好
きが朝起きて窓を開けると、ミィヤオウ、ミヤオウと鳴いて餌を催促す
る。餌が目当てとはわかっていてもすり寄ってくる(近づくと逃げるけ
どね)のを物好きは可愛いと思っている。だがしかし、エルメスが来る
とタンゴとかボブは鳴き声だけで、あっという間に走り去る。物好きは
タンゴをひいきにしているので、心中複雑だ。証拠はないがタンゴの顔
の傷はさてはエルメスが? と一粒の疑いが芽生え、膨らんできて穏や
かでない。一緒にひなたぼっこしてグルーミングしてたのにね。

追記:この場合の「電車男」のエルメスは、映画版の中谷美紀か、TV版の伊東美咲か、そんな細かいことにこだわる人はいないよね。

2006年4月26日 (水)

ユア・スマイリング・フェイス!

 車のカーステレオのカセットが壊れてしまったので、最近はラジオを聞いている。基本はFMだが、これが総じて面白くない。その理由は、くだらないおしゃべりが多いことと、退屈なCMが多いことに集約される。
 しかし、いつも聞いていると慣れるものもあって、午前7時のNHKニュースの後は、昔みたいに、福岡の「LOVE FM」に替えるようになった。フジタさんという帰国子女の発音が、ちょっと特徴があって興味を惹かれる。というのと、朝のドライブにぴったりのヒットチューンがかかるからだ。難は、電波状態が昔聞いていた深夜放送並みに悪いことである。
 しかし、クリアな音よりも大事なものが、プログラムには必要なのだ。
 あとは、「FM791」の「ノンストップ・ミュージックパン」。これは、その日の選曲にもよるが、喋りがないのがよろしい。ま、くだらないFM聞いているより、NHK第2のスペイン語とか、ハングルとかの講座を流してる方が、よっぽどドライブにぴったりなのは不思議なものだ。

2006年4月21日 (金)

参拝、村上朝日堂。

 村上春樹さんの村上朝日堂ホームページが、3ヶ月限定(ってことは、6月末日迄?)で、復活してます。そこでは、前にあったみたいに、読者とのメールのやり取りが掲載されてまして、このたび「クンタキンヤ」のもこちらに掲載されました。

 258.です。なんか、ちょっと冷たいなあ、という印象を受けますが、それが彼の持ち味の一つなんだから、しょうがない。

 実は、もう一通送ってるんですが、これにも返事くれるか楽しみです。

2006年4月17日 (月)

オールナイト・ニッポーン!5分前。

 やっとこさ、映画『パッチギ!』をビデオで見ました。
テレビのせいか、せりふが聞き取りにくい。それが、またリアルというものかもしれないけど。
 金城一紀氏の『レヴォリューションNo.3』の映画版という趣きでしたね、個人的には。オープニングに使われたオックスの「ダンシング・セブンティーン」、大好きな曲でした。

2006年4月16日 (日)

そして地球は廻り続ける。

 下通にあるマツモトレコードが閉店するという。高校生のとき、URCレコードを置いていたのは、そこだけだったので、はっぴいえんどの『風街ろまん』を買ったのも確か、マツレコです。同時にエレック・レコードのよしだたくろう『人間なんて』も買いました。1972年1月のこと。
 当時レコード店といえば、北のマツモト、南のマツフジの時代。そのマツモト・レコードの店員さんのユニフォームは、県庁職員みたいな事務服。ある日、ジャケット早めくりで、新譜をチェックしていると、とあるおじさんが「蓄音機の竹針は、なかですか?」と店員さんに聞いていた。
 すると、その店員さん冷たく「ありません」と言い放った。肩を落として帰っていくおじさんにかける言葉を、私は持たなかった。
 そのとき私は、未来を予見したのだ。
 ダイアモンドのレコード針も、いずれはこの蓄音機の竹針と同じ運命を辿ることだろう。そのとき、私はあのおじさんと同じように肩を落として帰るのだろうか、と。

2006年4月15日 (土)

非タスク・リスト

  1. 市立図書館友の会 on the Web  せっかく、合併して西合志図書館も一緒になったんだから、図書館好きが集まるサイトを作りたい。
  2. 食品添加物リスト  食品のパッケージには、添加物リストが印刷されている。それをたくさん収集公開する。集めるだけで、見えてくるものがあるという気がする。
  3. えーと、思い出せない...

SECRET DESIRES~メルの野望

メル・ブルックスの『プロデューサーズ』

 テレビを始め、広告にかなりお金をつぎ込んでいるようで、心配になった映画です。多分、ヒットしないでしょう。
 何故か。それは、日本人受けしそうもないギャグが満載だからです。監督が、ブルックス本人ではないので、毒が薄まってはいますが、基本は彼の泥臭く、アクの強い悪趣味の天邪鬼な遊びの連続(うまく頭韻踏んだ)。
 といっても、ダンスのシーンでは身体が自然と動いてしまうし、音楽もいい。こういうの作られると三谷幸喜がいちばん困るだろうという作品ですが、かえって闘志を燃やしてくれるかもしれません。
 ユマ・サーマンは、好きな女優のひとりですが、今回コロンビア映画ということもあってか、コロンビアのトレードマークである自由の女神に、髪型もメイクも心なしか似てたような...

2006年4月12日 (水)

恋を抱きしめよう

 Life is very short, and there's no turrr......nn

 これは、ビートルズの「恋を抱きしめよう」のサビの部分です。こんな格言みたいな歌詞が、ある種の切なさを持って、私たちのハートに響いたというのも、そういう時代だったんでしょうね。

 私が初めて買ったビートルズのLPは『オールディーズ』だったと思う。いま考えれば、ああいうベストヒット物が、普通に発表されていた、当時のビートルズは、特に歴史的に重要なグループだと認識されていたわけではなく、ヒットを連発するただの売れっ子バンドに過ぎなかったということだろう。

 ジャケットのイラストも「平凡パンチ」的で爽やかなアルバム。裏面はリハーサル中みたいな彼らの写真だったと思う。この曲は、収録曲のひとつ。ちょっとルネサンス音楽みたいなアレンジが魅力だった。

 それはそうと、最近、「人生短い」って、よく思う。そんなに切実に、ではないが、あんまり色んなことは出来そうもないという気がする。まだまだ、捨てたものじゃないとは思うが、そろそろ経営資源を集中投資すべき時なのかもしれない、なんてね。

2006年4月 8日 (土)

あれは、ロックな春だった?

 アエラ臨時増刊[アエラ・イン・フォーク]というムックを、健軍東町の「明屋書店」で買った。この本屋、「はるや」と読むので、この雑誌に相応しかったかもしれない。偶然だけど。

 開店当初は、本の品揃えに、目新しさとテイストがあったのだが、やっぱりあれでは売れないんでしょう。次第に没個性的になってきています。

 それで、この雑誌、常になんらかのバッシングを受けている朝日新聞社から出ているんですが、内容はものすごく濃い。これで、すべてが語られているわけではないが(もちろんそんなことは無理だが)、よくある回顧モノを超えた取材が為されていると思う。

 私にとっては、知ってることがほとんどだけれど、それを確認したり、思い出したりで、人間にしか味わえないであろう、人生の悦びというやつ、それも加齢者でこそ深みがわかるというものがある。

 リンクした目次で興奮した人、損はしません。

2006年4月 6日 (木)

ジェンダー・フリー as a bird

 熊本日日新聞夕刊に「スポーツと健康」を連載中の東大大学院教授の武藤芳照さんの文章は、映画や音楽からの引用があったりして、楽しくてためになるコラムだと思っていたのだが、第466回で、ジェンダー・フリーについての言及があり、ああこの人はこの程度の人なのか、と淋しい思いがした。

 ジェンダーフリーの正確な概念は知らないが、おそらく「男の子が男らしく育ち、女の子が女らしく育つとともに、お互いの違いを尊重、理解し合い、手を結び合うことこそが大切だ」と、氏が書いていることは、おそらく基本的にはジェンダーフリーの根底にある思想に他ならないと思う。ただ、氏は美辞麗句で教育を語る危うさに、お気づきでないようである。

 男の子の「男らしい」、また女の子の「女らしい」を決めつけることに問題はないのだろうか。

 また、ジェンダー・フリーを、「男の子と女の子の境界をあまねくなくすのがよい」とする人がいたら、その人は大きな勘違いの人であって、ジェンダー・フリーの理解者ではない、と私は考える。

2006年4月 3日 (月)

ランドセルは海を越えて

 すこべえさんに教えてもらった、このムーブメント。きょう、セブンイレブンから、クロネコヤマトの宅急便で息子たちのランドセルを発送しました。6日に横浜の倉庫に着く予定です。善意を、自己満足で終わらせないためには...これは、私たちの課題でもあります。

2006年4月 2日 (日)

心は胸の右側に。

 これは最近、本人から聞いた話。

 当時、二男が通っていたすずかけ台保育園に、人のからだの仕組みが描かれた絵本があったらしい。ある日何気なくその本を見ていた彼は、心臓が胸の左側にあることを知った。

 そこでそのとき、「んなら、ココロはミギガワにあるのか」と、思ったそうだ。

 二男の遼は、この4月、中学3年生です。

 

「年金個人情報提供サービス」のサービス開始

 ニュースなんて、カテゴリーにしてしまった。

 いよいよ、始まりましたこのサービス。わさもん好きゆえ、早速申し込みました。IDとパスワードが送られてくるのが楽しみです。申し込みは簡単。セキュリティが完璧かどうかは、こればかりはわかりませんが、例え漏れても、それをネタにされることが思い浮かびません。誰か、思いつく迷惑事を教えてください。

NHK総合で、矢沢永吉のドキュメンタリーを見る。

昨年のライブハウス・ツアーの模様。最初は、面白かったけど、ちょっと長すぎたように思う。オーラって言うより、パワーそのものです。近づいたら、元気もらいすぎるかもしれない。ひとことで言って「日本人じゃない」、ほめ言葉です。

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