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読みたい本だな

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2005年11月の4件の記事

2005年11月28日 (月)

未来へとどけ希望の光・2>11/22/2005・k301

「未来へとどけ希望の光」のテーマで迎えた「落葉の物語3」。当日の天気がちょっと心配されましたが、見事な秋晴れとなりました。
 今年は、ライトアップされた銀杏並木の下で、心のゆとりを取り戻すと同時に、自然の恵みに感謝しながら、未来について語り合おうという、明確なサブ・テーマを青年部会として提案しました。
2度目の出演になる、尚絅中学・高校ギター・マンドリン部、飯島輪さんのバイオリン、このコンサートで有名になったと言っても過言ではないレトロ・ニュー・ウェーブのお二人。会場にあふれる光と音楽の調べが織り成す豊かな時間を過ごすうちに、言葉以上に伝わるものがあったのではないかと思います。
 集まったお客さんは、大よそ1500人ほど。熊日一面の紹介も大きかったですが、八木部会長の出演によるNHKのテレビで知ったという方が多かったみたいです。やはりマスコミの力は大きい。でも、もっと認知されてもいいのではないでしょうか。
 さすがに3年目とあって、駐車場での車のさばき方やコーヒー・サービスなど手慣れたもの。女性部会とのコラボレーションもうまく行き、混乱もなく終了することが出来ました。
 限られた予算の中で、これだけのイベントが実施できるのも青年部会のパワーだと思います。年々来場者が増えていますが、法人会の活動と、税金についての認識が高まることを願いたいところです。みなさん、お疲れさまでした。

Then and Now:11月27日、テレビ朝日系「素敵な宇宙船地球号」http://www.tv-asahi.co.jp/earth/で、イチョウの特集をやっていた。恐竜が、ぎんなんの実を好物としていたので、世界中に分布していたイチョウも、恐竜の絶滅と同時に滅亡しそうになったのが、中国南部で奇跡的に生き残り、約700年前に日本に渡ったそれは、300年ほど前に渡欧して、ドイツはワイマールで、ゲーテの手により愛の象徴として歌われて以降、温泉饅頭並みの名物になりましたとさ。
というわけで、この文章は、熊本東法人会青年部会の会報のために書いたもの。まだ、発行されてませんので、マナー違反ですね。
「未来へとどけ希望の光」というのは、そういうイチョウの来歴を意図してつけられたものではないのですが、不思議な符号となりました。

2005年11月19日 (土)

「未来へとどけ希望の光」~11/3/2005・k300

 先日、本紙でも写真つきで紹介された「県庁プロムナード・ライトアップ」の実行委員の一人として、このイベントの趣意について、つけ加えさせて頂きたいと思います。
 主催者である熊本東法人会は、「健全な経営・正しい納税・社会への貢献」を目標に活動する全国組織である法人会に所属する団体です。このイベントは、社会貢献事業の一環として今年で3回目になります。
 地球温暖化防止の観点からは、ライトダウンしようという運動もあるのに、なんでライトアップが社会貢献なのかという疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
 しかし、私たちが目指すのは、ただイチョウ並木を照らすだけのイベントではありません。光に包まれたプロムナードで「わあ、きれいかねえ」と感動したあとに、ほんわりと心に浮かぶものが誰にもあることでしょう。それを大事にふくらませたいというのが私たちの願いです。
 イチョウは、生きる化石とも呼ばれる植物だそうです。「起源はおよそ一億五千年前にさかのぼる」と夕刊「あすの天気」欄にありました。地球の悠久の歴史の中に、自然も人間もあること、豊かな環境の熊本に住むことの喜びを、子どもたちの未来への思いにつなげたいのです。

Then and Now:熊本日日新聞「読者のひろば」不採用。なんで、これ、載せてくれないの?と思ったが、客観的に読めば、ちょっと弱い。
東法人会の専務理事さんに言わせると、東法人会という組織を前面に出したからではないのか、とのことだが、別に変な団体じゃないですから。
ところで毎年、イチョウの葉っぱって、こんなに小さかったっけ、とみんなで話すんだけど、きょう合志町にあるJTの工場のイチョウの木を見たら、まだ黄葉してないけど、とにかく葉っぱがでかいのに驚く。
先の熊日夕刊によると、現存するイチョウの品種は1種類らしいから、環境とか養分とか、諸々の要因によるのだろう。
18:30 2005/11/19

2005年11月 7日 (月)

財政制度審議会と義務教育~10/23/2005・k299

 財政制度等審議会が、小中学校教職員の給与水準を引き下げる必要があるという意見で一致したと本紙にあった。
 審議会の目的からすれば当然の結論だろうが、その記事を読んでいて、「1学年に1クラスしかない小学校が5割超もあり、教育上の観点からも学校の統廃合を進めるべきだとの意見が出た」とのくだりに私は引っ掛かりを覚えた。
「教育上の観点」と断ってはいるものの、教育と市町村合併を一緒くたにしたような意見としか思えない。確かに校長教頭の数は減らせる。しかし、地域で子どもを育てるという認識が広がっている今、身近な学校の存在意義も大きい。既得権益に切り込むことにばかりに目が行って、日本の、いや世界の将来を担う子どもたちの教育について、まったく考えたことがない方のようだ。
 少人数クラスと学力の関係を、どこまで分析して意見を述べているのか疑わしい委員もいる。人材確保法が必要かどうかは検討に値するかもしれないが、義務教育について、どう考えているのか。おそらく、官から民へ、私立の小中学校で学べる子どもを大事にしたいとの認識があるのだろう。

Then and Now:平成17年10月26日付熊本日日新聞「読者のひろば」掲載。掲載時は部分的に表現を和らげてあったが、これは原文です。記事自体が、問題になりそうな発言を、意識的に引用していたような気はしたものの、まあ言ったことは事実だろうから、揚げ足を取らせていただいた。
この話題で検索していたら、すごいサイトに行き着いた。
私なんぞ、ひよっこです。

  http://bewaad.com/20051022.html#p01

2005年11月 5日 (土)

ファンタジーは現実離れのお話ではない~9/25/2005・k298

 テレビ版「電車男」について、本紙「テレビの泉」で、心理学者の小倉千加子さんが「荒唐無稽なご都合主義つまり男性のための少女漫画である」と片づけているが、少女漫画を引き合いに出したところに、小倉さんの感性もステレオタイプであることが読みとれる。
 私はマンガ少年として育ったが、もうマンガを読まなくなって久しい。それでもたとえば、本紙連載の伊藤比呂美さんのエッセイを読むとき、確かにマンガ、いやコミックというべきか、その表現の多様性と可能性を思い出す。
 その「電車男」、テンポと歯切れの良さが独特のリズムを作り出していて、よく出来たドラマだったと思う。
 また、ネット世界の住人たちが、それがオタクの真の姿であるかどうかはともかく、それぞれに愛情を持って描かれていたことには好感を抱いた。
 現実的ではないが、ひょっとしたらと思わせるところにファンタジーが成り立つ。電車男を心から応援した人たちなら、実生活でも、家族や隣人に思いやりと理解を示せるようになるだろう。
 
Then and Now:残念ながら、熊日「読者のひろば」不採用。私の自己評価の常で、結構いいこと書いたと思うんだけど、この文章だけでは何の事だかわからないという弱点がある。
 よく考えてみれば、私の投書というのは、カチンと来た物事について、なるべく冷静にイチャモンをつけるということに過ぎないようだ。しかし、言わずもがな、で済ませておいたらいけないことも世の中にはある。あとは、読んだ人の判断にお任せですね。
 知り合いに「読みました」とはよく言われるが、内容についての感想はあまりない。だから、私自身思い上がっちゃっているかも。

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