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2004年12月 5日 (日)

ハングリー?~9/19/2001・k243

「ハングリー?」と消費者に問うカップめんのCMがあった。この本の題名から、まず思い出したのはそのことだった。「ハングリー」と「ハッピー」は、矢沢永吉を支点にして、両方とも際立つ言葉のように思える。

 ロックで成功しても何かが違う、足りない、もっと喜んでもらえる音楽を作りたいと、制作も自分でやる、興行にも手を出すなど、ビジネスをコントロールする方法を手さぐりで作り上げた男。そして信頼するスタッフに裏切られたことも。

 巨額の金が動く世界で、自分を殺したくないと主張することは、並大抵のツッパリで出来ることではない。

 矢沢が語る言葉が、そのまま活字になって、それを読むとき、耳にあの声と口調が蘇える。汗もつばも飛んで来そうな感じ。臨場感はやはり、ライブで鍛えられているせいか。

 大切なのは、矢沢の人生を見て、ひとりひとりが自分の人生(ストーリー)を生きることに前向きになることだと教えられる。

        『アー・ユー・ハッピー?』
           矢沢永吉著 日経BP社刊 1300円

Then and Now : 熊本日日新聞「私の3つ星」不採用。浜田雅功と槇原敬之の歌う「チキンライス」という曲を、TVで聞いた。松本人志が詞を書いている。いまや高額所得者になってしまった売れっ子芸人が、クリスマスに七面鳥を注文しようとするが、貧乏だったころのことを忘れられずに、「やっぱり、オレ、チキンライスでいいや」と、少し照れくさく、でも謙虚にオーダーする。そういう歌。

私にとって、20世紀クリスマス・ソングの2大傑作は、山下達郎「クリスマス・イブ」とジョン・レノン「ハッピー・クリスマス」です。そして、21世紀枠の候補曲に推したくなったのが、この曲。
貧乏自慢がわざとらしいという意見に対しても、すでに歌詞の中にそれに対する答えを用意している、これぞ、プロの書く曲だ。カラオケで歌いたくはないけど、コーラスは是非やりたい。メインで歌うと多分涙声になるだろうから。

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