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2004年11月21日 (日)

厚生労働行政モニター報告書~9/9/2002・k234

 熊本市在住の作家、梶尾真治氏の小説「黄泉がえり」が、同封の熊本日日新聞の記事のコピーにありますように映画化されることになりました。

 記事によると、SMAPの草彅剛さんが、原作にない役どころで、厚生労働省の役人を演じるとのこと。どういう発想で、厚労省から調査に来るということを思いついたかはわかりませんが、厚労省としては、この機会を利用しない手はないと思います。

 どう転んでも「いい人」以外あり得ない草彅剛というキャラクターに、厚生労働省のイメージを全部おまかせにしてもいいくらいだと思います。

 原作を読まれるとわかりますが、国立熊本病院がかなり重要な場面で、使われることもあるし、今からでは少し遅いかもしれませんが、万が一にも人が「生き返る」という現象が起きたようなときに、厚生労働省は国の機関として、どう対応するのか、今回は熊本が舞台ですので、熊本県や熊本市とはどういう連携を取るのかなど、アドバイスや協力を申し出るべきでしょう、映画会社に。

 現実とは少し違うかもしれないが、映画創作上のリアルさを求めることは、主人公が厚生労働省の役人ということだから、当然ではないでしょうか。

 昨今、フィルム・コミッションといって、現地でロケ撮影等がうまく行くように手配する団体が各地に生まれています。役所にも新しい意味での広報が必要かもしれません。

 厚生労働省という名前を聞いて、良いイメージを抱く人から、悪いイメージを抱く人を差し引いた数値は、おそらくマイナスでありましょう。もちろん、人の抱くイメージというのは裏づけのない無責任なものだとは思います。

 しかし、だからこそ、より真実に近い、がんばっている姿勢を様々な形で打ち出すべきだと私は思います。

Then and Now : 草彅剛君はあるインタビューで、撮影に入る前に、実際の職員さんに話を聞いて、思ったより普通の人たちだったと語っていた。この報告書が届いたころには、すでに面談は終わっていたかもしれない。この文章の中で、役人役人と書いているので、担当者は気分を害されただろう。

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