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2004年6月27日 (日)

映画『クッキー・フォーチュン』~?/?/2000?・k126

 ロバート・アルトマン監督は以前インタビューで「うまい物を食わせれば、スタッフもいい仕事をする」と語っていたが、確かにクレジットにシェフが5名ほど、調理担当者として名前を連ねる。また舞台がアメリカ南部ということもあって、食い物のネタも重要だ。たとえば、ナマズ(キャットフィッシュ)のシチューってどんな味なんだろう。

 で、お話はというと、全体的にこじんまりした雰囲気。劇中劇「サロメ」のせいか、どこかアカデミックですらある。しかし、リブ・タイラーが、はねっ返り娘の役で絡んでくるところがアルトマン・ワールド。

 キャリアも知名度もあるけど、独立プロという監督では、いわゆる大物女優は予算的に使えないのだろう、でも女性を生きいきと描くことにかけては超一流の腕前だ。まあ、今回のグレン・クロースに関しては演技派として、彼女自身張り切りすぎだって感じがしないでもなかったが。

Then and Now : 熊本日日新聞「私にも言わせて」不採用。アルトマンの映画だということで、張り切って書いたわりには、たいしたことがない。アルトマンの食に対するこだわりについて書きたいと思っていたので、そういう風に書き始めたものの、私自身が食べ物にあまりこだわらないので、それから先に進まない。しかし、自分がどうであれ、現場のケータリング・サービスは、その仕事を左右するほど重要だと思う。
 因みに、週刊文春の「文春図書館~今週の三冊」で、小泉今日子が、筒井ともみさんの『食べる女』について書いているが、小泉も「食べることにあまり関心がない。執着みたいなものもあまりない」とのこと。そして「スローフード、スローセックスですよね筒井さん。それならわかります!」と最大級の共感!!こんなレビューを小泉に書いてもらえるなんて、幸せの極みでしょう。
 5月何日号だか、和田誠さんのアコーディオン弾きの後姿が表紙の号です。文章全部が、本当に素晴らしい。どこかの図書館で、ぜひ読んでみてください。

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