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2004年6月12日 (土)

交差点改良は、政策を映す鏡~1?/?/2000

 先日、市街地再開発事業に伴う水道町交差点の改良事業の記事が、本紙に載っていました。その目的は、交通事故の発生を減らすことにあるのでしょうか。

 事故の原因がどこにあるのか確かなことは私にはわかりませんが、交差点を通過中感じることは、信号が黄色から赤に変わっても、交差点に進入してくる車両が結構多いということです。

 信号軽視のドライバーは増えこそすれ、減ることはないようです。そのことで渋滞の車の列が何台分か短くなっているかもしれませんが、事故の危険性は増します。

 これは教育上も重大な問題で、子どもたちにとって最も簡単な交通ルールであるところの「赤は止まれ」を大人が守らないということが、どれだけ規則全般に対する不信感を、幼い心に植えつけていることでしょう。

 また記事によると、市電の電停は移設されるだけで広くはならないようです。こういう好機に利用しやすい、使いやすい電停を、ということまで気がまわらなかったこの計画は、公共交通機関の利用促進という政策が単なる絵に描いた鏡もちに過ぎないということを物語っています。地球温暖化の原因であるCO2の発生を抑えようという緑の小旗が空しく風に吹かれています。

Then and Now : 平成12年1月17日熊本日日新聞「読者のひろば」掲載。当時は、送る文章のほとんどが掲載されていたといっても過言ではない。内容が良かったというより、他の投稿とのバランスの都合だったのだと思うが。気持の上では、世の中を変えようと、力んでいた頃。しかし、前にも書いたが、投稿ぐらいで世の中変わるわけがない。これを読んで、皆さんにも実感していただけたことでしょう。

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