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2004年4月24日 (土)

「バス(離れ)ストップ!」2/24/2001

 本紙連載「バスは残るか―自由化の迷路」を読んで、バス事業者の経営の苦しさはよくわかったのだが、利用者を増やすためには、もっと知恵をしぼる余地はあると思う。

 これまで事業者は、交通渋滞で定時性を確保できないから、利用者離れが起きているという言い逃れに終始されていたように思う。しかし、私は最近博多のバス停で、その路線の通過バス停とそこまでの料金が併記された表を見つけ、このサービスがどうして熊本にはないのだろうと感じた。乗ったあとで、整理券と料金表示で確認できるからいいというのでは、新たな利用者の開拓はできないのは当然だ。

 知人と一緒にバスに乗る機会があったとき、彼は「自宅までいくらかかるか、わからない」ので、と小銭の心配をしていた。当然バスカードの存在も知らなかった。そういう人達にバスの便利さを、乗って初めてわかってもらうには、それなりの工夫が必要であるし、そこにしか活路は見出せないのでは。

 100円バスも大いに結構である。しかし、目的地まで、どの路線をどう乗り継げばいいのかという案内は、ないに等しい。それが最善の方法とは思えないが、西鉄バスにはiモードで、そのサービスをやっていた。今の時代、当たり前すぎだが。

Then and Now : これを読んで、これ前にも「晴れた日には永遠が見える」で読んだぞ、と思われた方、この一文は自信作だったにもかかわらず、熊本日日新聞「読者のひろば」で採用されなかったので、手を代え品を替え、同様テーマで書き続けたからであります。それにしても、この内容で3年前。まったく改善する意欲のないバス事業者には、赤字補填など公的資金を導入すること自体が間違っているような気がします。 
 もうひとつ、バスは地方の乗り物という認識が一般的ですが、それは誤りなのではないか。地方においても、都市型の採算性で以って構築しようとするから、地方のバス事業はうまく行かないのではと考えます。否、ちょっと思いつきました。

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