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2004年1月24日 (土)

アスペクタ・アスペクタ

 映画「黄泉がえり」は、もうご覧になりましたでしょうか。
あの映画のクライマックスで、アスペクタとおぼしきコンサート会場が出てくるのですが、おそらく、県外の人には(訪れたことがある人を除いて)「アスペクタ」であると、認知されないであろうことが、とても残念でした。

 今朝の熊日でグリーンピア南阿蘇のことを知り、アスペクタの存続に全力を尽くされることを知事にお願いしたいと思い、これを書いています。「カントリーゴールド」を始め、数々のコンサートが開催されていることはご承知のことと思います。コンサートは、その年その日、常に1回きりのものでありながら、それが感動的なものであれば尚のこと、観客の記憶の中に長く残っていくものです。

 アスペクタの場合、コンサートが阿蘇の風景と共に残ることは、まず間違いなく、これは単なる観光以上に、効果的なイメージ戦略に、それも長期的に貢献してくれることは疑いありません。
 これは、私の憶測ですが、たとえば、あの尾崎豊の最後のライブの舞台になったということだけで、アスペクタは、熱心なファンにとって巡礼の地になっているということもあるでしょう。私は、彼の信奉者ではありませんが、その場所が残ることで原体験のない人にとっても、文化として生き続けるものだと思います。

 福岡県が数年前に武田鉄也主演で「ちんちろまい」という映画を作りました。地元経済界も出資して結構がんばったけれど、あまり話題にはなりませんでした。しかし、私にはすごく面白い映画だったし、何より福岡県民の「元気」と「心意気」が胸を打ちました。そしてこれは、熊本県人に圧倒的に足りないものの一つであることを思い知りました。

 私は、自分の情に訴えるものにしか興味がわきませんので、少々冷静さを欠き、県政に対する積極的で、建設的な提言にはなりませんでしたが、ご容赦下さい。
 これからも伝説になり得るコンサートが、開催されることが期待できる、熊本にしかない「場所」として、アスペクタを存続すべきであると私は考えます。                (2/5/2003) 知事への提言

コメント:熊本県公式サイトの「県知事への提言」に寄せる。

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