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2004年1月26日 (月)

「美しい地球と未来を子供たちに」

 この本を読み始めると誰でもすぐに説教臭い話だなと思うだろう。著者は宇土市にあるお寺の住職だから、別段不思議ではない。
 環境問題を説く坊さんといっても、話の本質からすれば、似合わないことを言っているわけではない。世の中答えはわかっているのにそこに至るまでの道筋をつけられない、説明できないことだらけだからである。
 それなのに藤井さんの言葉は、常に自信に満ちているように見える。職業柄明確な言い回しを求められるからか、一見迷いはなさそうだ。それは「真実は何か」といつも自分に問いかけ、また世事から学ぼうとしているからに違いない。普通だったら見過ごしてしまうか、見ぬふりをしてしまうような物事の方から、藤井さんに近づいて離れないのかもしれない。
 真っ当なことを、照れず臆せず書き綴って、一冊の本が出来た。心休まる挿画をふところに、思い一途なカバー画をまとって。
          (5/13/2003)

    「美しい地球と未来を子供たちに」
           藤井慶峰著 ぱんたか刊
               1300円  

コメント:熊本日日新聞「私の三つ星」不採用。

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